女性用風俗のセラピストは何を考えている?現役セラピスト豪さんに聞いた本音とギャップ
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女性用風俗のセラピストは何を考えている?現役セラピスト・豪さんに聞きました
「写真は良さそうだけど、実際に会ったらどんな人なんだろう」
——女性用風俗を選ぶとき、いちばん判断しづらいのがこの部分だと思います。
プロフィールからは、その人が緊張している女性をどう扱うつもりなのかまでは読み取れません。
セラミィ編集部が現役セラピストに直接話を聞くシリーズ、今回は豪(ごう)さんです。
見た目は落ち着いた雰囲気ですが、話し始めると印象がガラッと変わる方でした。
そのギャップも含めて、そのまま記事にしています。
豪さんのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| セラピスト名 | 豪(ごう) |
| 年齢 | 40代(プロフィールにも実年齢を掲載) |
| 周りからの評価 | 「見た目と全然違うね」「喋ると面白い」。親父ギャグが多め |
| 好きなデート | 自然のある場所。公園デートも好き |
| プレイの雰囲気 | 甘め。会話は明るく、施術はしっとりムーディーに |
| フェチ | 声フェチ |
| 相性が良さそうな女性 | テンションが近い、元気系の方 |
セラピストになった理由は「女性の悩みに、何かできることはないか」
最初の質問は、この仕事を選んだ理由です。
豪さんは、少し考えてから言葉を選んで答えてくれました。
編集部
まずはもちろん、仕事として、お金としてやれるのもいいなと思ったところがあります。
そのうえで活動しようと思った理由は、女性の悩みに対して、僕が何かできることはないかなと思ったからですね。
それで、ぜひやってみようと。
編集部
ゆくゆくは自分で何かしたい、手に職をつけたいという思いがありました。
ちょうどそう思っていたところにお話をいただいたので、縁があったんだと思います。
「女性の悩みに対して、僕が何かできることはないか」という言い方が、この後の答えにも一貫して出てきます。
豪さんの場合、施術そのものより「その人の気持ちがどう動いたか」を仕事の手応えにしている印象がありました。
源氏名の由来と、見た目とのギャップ
「豪」という名前は、どうやって決まったのでしょうか。
編集部
もともとプライベートでも、この仕事の面談のときにも、ある俳優さんに似ているねという話になって。
だったらその方の名前をもじってもいいんじゃない、という流れになったんです。
みんなでいろんな名前を考えてもらった中から、じゃあこれでいこう、と。
自分ではもう、豪だと思ってやっています。
編集部
名前の印象とは、ちょっと違うと思います。
「喋ると結構面白い系」って、よく言われますね。
親父ギャグが多いんです。
編集部
そのままです。
若く見えると言われるのが嬉しいのは、若く見えるように頑張っているからで。
メイクもスキンケアも、最近始めました。
話す前と話した後で、印象が変わる
編集部
「見た目と全然違うね」って、よく言われます。ギャップ、なんですかね。
話す前は、ちょっと難しそうかなと思われたりするみたいで。オラオラ系ではないんですけど。
でも喋ると、全然フランクな感じだね、と言ってもらえます。
編集部
女性が興味を持っているものに、僕が興味を持つのが好きなんです。
一緒に何かを楽しみたい、という感じですね。
編集部
「気が合うね」と言われることが多いです。
見た目で少し身構えて、話し始めたら力が抜ける。
緊張しやすい方にとっては、この順番はむしろありがたいかもしれません。
最初から距離が近すぎる相手より、会話でほぐしてくれるタイプのほうが落ち着けるという方は多いはずです。
緊張は「崩す」のではなく「癒しに変える」
ここからは、初めて利用する女性への向き合い方です。
豪さんの答えは、はっきりしていました。
編集部
男の人と二人きりになって、この先どうなるんだろう、という不安があると思います。
何をされるんだろう、というのもあるでしょうし。
これからどういう展開になっていくのかなという、期待と不安の両方があるんじゃないかなと思いますね。
編集部
やっぱり緊張されていると思うので、その緊張をいきなり崩す必要もないと思うんです。
その緊張をうまく、癒しに変えていくために、とにかくお話をして、ゆっくり距離を近づけていければなというところですね。
編集部
そうですね。いきなり実際の距離を近づけるよりは、心の距離というか、壁のほうを少しずつ崩していければなと思います。
心の壁がまずあると思うので、それをいきなり壊すというよりは、うまいことそれを使って、面白く楽しくやっていければいいのかなという感じですね。
「緊張をいきなり崩す必要はない」というのは、初めての方にとってかなり心強い言葉だと思います。
緊張しているのが当たり前という前提で進めてもらえるなら、無理にリラックスしたふりをする必要もありません。
「壁を壊す」ではなく「壁をうまく使って面白くする」という言い方にも、豪さんらしさが出ています。
豪さんと過ごす時間は、明るくて笑いがある
編集部
僕のテンションや雰囲気を含めると、どちらかというと明るい感じですね。
笑いがあるような時間になることが多いのかなと思います。
編集部
僕、結構、自然があるところが好きなんです。
公園デートみたいなのが好きですね。
そういうのが面白いかもしれないです。
編集部
会話の内容というよりは、その方の仕草を見ていますね。
言葉が少しなまっているなとか、喋り方に癖があるなと思ったら、それに合わせて喋ったりします。
あとは緊張されていると思うので、「それ分かる」みたいな共感の話を、ちょっと織り交ぜたりもしています。
相手の話し方に合わせる、共感を挟む。
どちらも派手なテクニックではありませんが、「この人の前では気を張らなくていい」と感じられるかどうかは、こういう細部で決まります。
プレイは「ちょっとしっとり」——あえてギャップをつくる
会話が明るい分、施術の雰囲気はどうなるのか。
ここは意識的に切り替えているそうです。
編集部
ちょっと砕けた感じもありつつ、しっとりした雰囲気のほうが多いかなと思います。
そこはちょっと、ギャップを作りたいなと。
最初は喋ると面白いけど、プレイとしてはしっとりした感じがいいかなって。
編集部
ロマンチックというか、ちょっと静かな感じ。ムーディーな感じかなと思います。
編集部
甘め、かなと思います。
編集部
イチャイチャが好きなんです。
イチャイチャしながらも、ちょっとこっちがリードしていく。じわじわと。
「今までこんな経験なかった」をひとつ持ち帰ってほしい
リクエストへの向き合い方についても聞きました。
ここは、豪さんが少し時間をかけて言葉にしてくれた部分です。
編集部
「こうしてほしい」と言っていただけることって、その方が今までにやっても大丈夫だと思っていることだと思うんです。
もちろん、してもらいたいと思ったことは言ってもらえばいいんですけど、それ以外のことも、無理やりではなく、ちょっとずつ試していく。
そうやって挑戦してみて、「今までこんな経験なかった」とひとつ言ってもらえたらいいなというのは、思っていますね。
編集部
優しい触れ方です。用語で言えば、フェザータッチ。
そこは一番大事にしています。
そのうえで、女性が一番気持ちいいと思うところを探してあげるのが大事かなと思いますね。
「無理やりではなく、ちょっとずつ試す」という言い方に、線引きの意識が表れています。
希望を伝えたうえで、その少し先を提案してもらえる。
自分から言い出しにくいことがある方にとっては、進め方として分かりやすいと思います。
自信がないところは、ポジティブに置き換えて返したい
見た目や体に自信がなくて踏み出せない、という声はとても多いです。
ここは、豪さんがいちばん力を込めて答えたところでした。
編集部
そのまま受け止めてあげたいですね。
「こうだったらいいのにな」「私なんか」と思っている女性は、結構いらっしゃると思うので。
僕はそれを、プラス思考に受け止めたいと思っています。
編集部
僕はもう、何でもポジティブに受け止めたいし、僕のポジティブを分けてあげたいと思っているんです。
体や見た目のことも、心の悩みもそうですけど、そういうネガティブなところを逆に出してもらえたら、そこをひとつ、ポジティブに変えてあげたい。
そのままをポジティブに捉えることもあれば、アドバイスというほどではないですけど「こういうふうに考えたらどう」という形もあると思います。
直接言うかどうかは別として、気持ちの変化を与えられたらいいなと思っています。
豪さんが感じる魅力と色気は「声」
編集部
僕、声がちょっと好きなので、声フェチですね。
声に魅力と色気を感じやすいです。
良い悪いという話ではなくて、そういう特徴の声なんだな、というのを聞いています。
編集部
そうですね。デートのときの声と、そうでないときの声が違う。
そのギャップに、逆に僕のほうがドキッとさせられることもあります。
だから僕の声も、良いと思ってもらえたらいいなと。使い分けというほどではないですけど、そこは意識しています。
編集部
僕はテンションが高めなので、ノリというか、テンションが同じような感じの方だと相性が良いかなと思います。
元気系の方ですね。
帰り道に、ポジティブをひとつ持って帰ってほしい
編集部
ポジティブをひとつ持って帰ってもらえたらなと思います。
体の部分もそうですし、心の部分も。
「これが良かった」と思ってもらえるとか、「これからの生活をこういうふうにしていこう」と思ってもらえるとか。
会話の中でそういう話ができたらいいと思いますし、ひとつ心の変化があればいいかなと思いますね。
編集部
とにかく、興味を持ってもらえたら、一歩踏み出してほしいと思います。
いきなりプレイをする、ということじゃなくて、軽くデートからでもいいんです。まずは「何かひとつ、しませんか」というところから。
迷ったら、まずちょっと踏み出してほしいなと。
むしろ踏み出せなくても、何かひとつこちらにアクションをもらえれば、プレイをする・しないに関係なく、何かできるんじゃないかなと思います。
まとめ|「一歩」は、予約じゃなくてもいい
今回のインタビューで印象に残った言葉を並べると、豪さんの輪郭がはっきりします。
- 緊張は「崩す」のではなく「癒しに変える」
- 心の壁は「壊す」のではなく「うまく使って、面白く楽しくする」
- 触れ方は「フェザータッチ」
- 持ち帰ってほしいのは「今までこんな経験なかった」のひと言
- 魅力を感じるのは「声」。デートのときと、そうでないときのギャップ
そのうえで一貫していたのは、「いまの状態をまず否定しない。そのうえで、前向きなほうへ置き換えていく」という順番でした。
緊張も、自信のなさも、いきなり変えようとはしない。受け止めてから動かす、という考え方です。
初めての方が身構えずに済む進め方として、今回のお話を整理すると、こうなります。
- 緊張はいきなり崩さず、会話をしながら癒しに変えていく
- 実際の距離より先に、心の距離を少しずつ縮める
- 心の壁は壊さず、うまく使って面白く楽しくする
- 自信のなさは否定せず、そのまま受け止めてからポジティブに置き換える
- 希望は聞いたうえで、その少し先を無理のない範囲で提案する
最後のメッセージも印象的でした。
「一歩踏み出してほしい」の一歩が、予約でなくてもいい、と言い切っているところです。
軽くデートからでもいいし、踏み出せなくても、何かひとつアクションをもらえれば十分だ、と。
この温度感なら、まだ決めきれていない段階でも相談しやすいと思います。
セラミィでは、気になるセラピストにサイト内チャットで事前に相談したうえで予約できます。
「利用するかどうかもまだ分からない」という段階の質問でも大丈夫です。
この記事が、迷っている時間を少し軽くする材料になれば嬉しいです。